12月15日(日)、荒川河川敷にて第14回荒川河川敷大学対校駅伝競走大会が開催され、東工大陸上競技部が総合優勝をはたしました。昨年の初優勝に続く連覇となります。
一区、軽快な走りでトップ独走
最後までトップの座を守りきりゴール
東工大対校チームは、一区で松井将器さんが抜けだし、その後リードを守って襷をつなぎ、見事トップでゴールテープを切りました。
松井さんは、現在マラソン等で活躍されている川内優輝選手(当時学習院大)による区間記録を塗り替え、個人のMVP賞も受賞しました。
皆様からのご声援ありがとうございました。
出場選手
1区 松井将器 (学部2年)
2区 清水大輔 (学部2年)
3区 丸山蒼太 (学部3年)
4区 柴田幸樹 (学部4年)
5区 川目 悠 (修士1年)
6区 小林雅彦 (学部4年)
2年連続の優勝達成