環境・社会理工学院技術経営専門職学位課程の松岡清一さん(専門職学位課程1年)が代表取締役を務める株式会社FIXER(所在地:東京都港区、以下フィクサー)が、Microsoft Partner of the Year 2017 Awards(以下マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー)において、「Microsoft Country Partner of the Year(Japan)(以下マイクロソフト カントリー パートナー オブ ザ イヤー(ジャパン))」を受賞しました。
フィクサーは、マイクロソフト社のクラウドサービス「Microsoft Azure(マイクロソフト アジュール)」のフルマネージドサービスの提供や、オンプレミスからクラウドへの大規模サーバ移行支援、人工知能/機械学習を活用した業務改善支援等を行う企業です。
マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤーは、マイクロソフト社の全世界のパートナー企業のうち、同社の製品を基盤としたソリューションやサービスを提供し、特に優れた実績を挙げた企業を表彰するものです。2017年は全世界115ヵ国、2,800件超のパートナー企業がノミネートされました。フィクサーは、本年度、日本国内で最も優秀な業績を収めたパートナーとして、「マイクロソフト カントリー パートナー オブ ザ イヤー(ジャパン)」として表彰されました。
松岡さんは、2017年9月16日(土)に技術経営専門職学位課程主催で開催する『MOTオープンハウス「経営とMOT ~経営者からみたMOTを学ぶ意義~」』にて講演予定です。
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- [プレスリリース]株式会社FIXERがMicrosoft Country Partner of the Year 2017を受賞|Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)
- MOTオープンハウス「経営とMOT ~経営者からみたMOTを学ぶ意義~」(2017年9月16日開催)|イベントカレンダー