東京工業大学は、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)との連携を強化し、本学の教育研究環境充実のために日本総研が行う継続的な支援に感謝の意を表して、大岡山キャンパス西講義棟2のWL2-301講義室に謝意ネーミングプレートを設置しました。
WL2-301講義室前に設置された「日本総研Lecture Room」のネーミングプレートおよび日本総研の企業紹介ボードは、2023年11月から2026年10月まで掲示します。
11月27日、日本総研の國賀久徳取締役兼副社長執行役員をはじめとする関係者が本学を訪れ、益一哉学長、佐藤勲総括理事・副学長、日置滋副学長(社会連携担当)と懇談し、本講義室を視察しました。
東京工業大学と日本総研は、これからも連携を強化して活動していきます。
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