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Channel: 更新情報 --- 東工大ニュース | 東京工業大学
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ギネス世界記録(TM)認定の高橋幸佑さんが、フリースタイルフットボール世界大会で準優勝

大学院総合理工学研究科物理電子システム創造専攻の高橋幸佑さん(修士課程2年)が、フリースタイルフットボールのギネス世界記録を8月24日に更新し、ギネス世界記録保持者として認定されました。 さらに、11月7、8日にかけてイギリス・ロンドンで開催された「レッドブル・ストリートスタイル2016・世界大会(Red Bull Street Style 2016 World...

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日本最大級のアプリ開発コンテスト「JPHACKS 2016」で本学学生が最優秀賞受賞

11月19日、東京大学武田先端知ビルで開催された、日本最大級の学生向けアプリ開発コンテスト「ジャパンハックス2016アワード(JPHACKS 2016 AWARDDAY)」において、本学博士後期課程学生のダシュデンベレル・バトチュナグさん(情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 修士課程)を含むチーム「Ants(アンツ)」が、見事最優秀賞にあたるベストハック賞(Best Hack...

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大隅良典記念基金を創設

東京工業大学は、大隅良典栄誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したことを機に、将来の日本を支える優秀な人材の育成、および長期的な視点が必要な基礎研究分野における若手研究者等の育成の推進など、研究分野の裾野の拡大を目的として、東京工業大学基金の中に「大隅良典記念基金」を設立しました。 大隅良典栄誉教授© Nobel Media AB 2016 Photo: Pi Frisk...

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前田和彦准教授と中戸川仁准教授が第13回日本学術振興会賞を受賞

理学院の前田和彦准教授と生命理工学院の中戸川仁准教授が、第13回日本学術振興会賞を受賞しました。 日本学術振興会賞とは 同賞は、独立行政法人日本学術振興会が、優れた研究を進めている若手研究者を見い出し、早い段階から顕彰してその研究意欲を高め、独創的、先駆的な研究を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的に2004年に創設されたものです。...

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脳の市民研究制度『BHQスクール』を開設

脳の市民研究制度『BHQスクール』を開設―脳を健康にするライフスタイルを発掘するシティズンサイエンスの立ち上げ― 東京工業大学及び京都大学が参加している内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT...

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NHK BSプレミアム「コズミックフロントNEXT」に理学院の奥住聡准教授が出演

理学院 地球惑星科学系の奥住聡准教授が、NHK BSプレミアム「コズミックフロントNEXT」に出演します。 当番組は、毎回、宇宙にまつわる謎に迫り、宇宙科学、天文学や科学史・技術史などの観点からひも解いていく科学番組です。今回は「惑星誕生のミステリー 1%の奇跡」と題して、奥住聡教授が研究する「微惑星の形成シミュレーション」について紹介します。 奥住聡准教授 奥住聡准教授のコメント...

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ニュースレター「AES News」No.8 2017冬号発行

科学技術創成研究院 先進エネルギー国際研究(AES)センターは、ニュースレター「AES News」No.8 2017冬号を発行しました。 AESセンターは、従来の大学研究の枠組みを越えて、企業、行政、市民などが対等な立場で参加する研究拠点である「オープンイノベーション」を推進しています。ここでは、低炭素社会実現のための研究プロジェクトを創生することを大きな目的の一つとしています。...

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内閣府ImPACTタフ・ロボティクス・チャレンジによる油圧駆動ハイパワー人工筋肉の開発

内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(プログラム・マネージャー:田所諭)の一環として、東京工業大学 鈴森康一(すずもりこういち)教授と株式会社ブリヂストン...

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パワーデバイス内部の電界を正確に計測することに成功―さらなる省エネ化に期待―

ポイント 窒素-空孔センターの電子スピンレベルの変化を使った新たな電界センサーを開発し、デバイス内部の電界を直接観察することに成功した。 原子レベルセンサーをデバイス内部に形成することで、デバイス性能を損なわず、定量的かつ高空間分解能計測を実現した。 ワイドバンドギャップ半導体による省エネルギーパワーデバイス開発の促進が期待できる。 概要...

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IT特別教育プログラム成果展覧会「The Day Break ~光(アプリ)が照らす。あなたにも、わたしにも。~」を開催

2016年12月15日、16日の2日間にわたり、大岡山キャンパスの百年記念館にて、IT特別教育プログラムの成果展覧会「The Day Break ~光(アプリ)が照らす。あなたにも、わたしにも。~」を開催しました。 本展覧会は、情報理工学院が開講するIT特別教育プログラムの演習科目「システム開発プロジェクト」の1年間の成果を、学生自身の運営により発表するものです。 IT特別教育プログラムとは...

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冥王星のクジラ模様は衛星カロンを作ったジャイアント・インパクトの痕跡だった

発表のポイント 冥王星とその巨大な衛星カロンは、地球と月の形成と同様に、原始惑星のジャイアント・インパクト[用語1]によってできた。 そのジャイアント・インパクトの痕跡が、冥王星の赤道域に広がる褐色のクジラ模様、通称「クトゥルフ領域[用語2]」だと考えられる。 地球形成領域から太陽系外縁部までにわたって、原始惑星同士が頻繁に衝突・合体する大変動を経て、現在の太陽系ができあがったことを示唆。...

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本学教員5名が第33回井上学術賞、井上研究奨励賞を受賞

東工大の教員5名が、公益財団法人井上科学振興財団(以下、井上財団)の第33回井上学術賞・井上研究奨励賞を受賞しました。...

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2月の学内イベント情報

2月に本学が開催する、一般の方が参加可能な公開講座、シンポジウムなどをご案内いたします。 フランシス・ガリ世界知的所有権機関(WIPO)事務局長 東工大記念講演会...

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デンマーク王国フレディ・スヴェイネ駐日大使が東工大を訪問

2016年12月21日、デンマーク王国のフレディ・スヴェイネ駐日大使が本学を訪問し、三島良直学長、大竹尚登副学長(研究推進担当)と懇談しました。スヴェイネ大使の本学来訪は、2006年11月にアナス・フォー・ラムスセン首相(当時)に大使が随行して以来、10年ぶりの2度目になります。 (左から)三島学長、スヴェイネ駐日大使、大竹副学長...

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本学学生が「ジャパン・ジャグリング・フェスティバル2016」チーム部門で優勝

東工大ジャグリングサークル「ジャグてっく」の平野武さん(情報理工学院 情報工学系 情報工学コース...

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癌再発に深く関わる癌幹細胞が診断薬5-ALAによる検出を免れる特性を発見―癌の再発リスクを抑える診断・治療法の開発に期待―

ポイント 癌幹細胞は癌の進展と治療抵抗性、再発に深く関与する癌の責任細胞です。 悪性脳腫瘍などの手術時に頻用される光線力学診断薬5-ALAによる癌幹細胞の検出を、癌幹細胞が免れる仕組みを備えていることをマウス脳内移植実験などで明らかにしました。...

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NHK Eテレ「100分de名著」にリベラルアーツ研究教育院の中島岳志教授が出演

リベラルアーツ研究教育院の中島岳志教授が、NHK Eテレ「100分de名著」に出演します。 「100分de名著」は、誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回の計100分で読み解く番組です。 今回は、インドを独立に導いた指導者マハトマ・ガンディーの「獄中からの手紙」を読み解きます。 中島岳志教授 中島岳志教授のコメント...

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室温で発光する円偏光スピンLEDの創製に成功―多分野への応用が期待される光源の登場―

要点 室温で純粋な円偏光を発するスピン発光ダイオードの試作に世界で初めて成功 大電流下の発光で円偏光が増幅される現象を発見 生命科学、暗号通信など多分野での活用に期待 概要 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所の西沢望特任助教、宗片比呂夫教授らは、室温で純粋な円偏光を発するスピン発光ダイオード(スピンLED)を世界に先駆けて創製した。...

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生命理工 オープンイノベーションハブ キックオフ・フォーラムのご案内

東京工業大学生命理工学院は2016年10月に、ライフイノベーションの知の協創拠点として「生命理工オープンイノベーションハブ(LiHub:ライハブ)」を創設しました。LiHubは、生命科学やバイオインダストリーの現在と未来に対して、アカデミアとしての役割を社会に果たすことを目的としています。LiHubの母体である東京工業大学生命理工学院は、国内で最多の研究室(75研究室)を擁する生命科学と生命工学の学...

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タンパク質用いて細胞内分子フィルターを開発―細胞内の解毒、細胞内在分子の構造解析への応用に期待―

要点 細胞内のタンパク質結晶化を利用し、分子フィルターを作成 生きたままの細胞内でターゲット分子の選択的集積を達成 3つのアミノ酸を欠損させるだけで結晶中に細孔空間を形成 概要 東京工業大学 生命理工学院の安部聡助教、上野隆史教授、理化学研究所(理研) 放射光科学総合研究センター 生命系放射光利用システム開発ユニットの平田邦生専任技師(科学技術振興機構さきがけ研究者...

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